目次
1.名義問題
2.建ぺい率 高さ制限 緑化地域
3.今後の動き
1.名義問題
祖父母から、長年大事にしていた土地をほとんど会ったこともない他人(ぱん夫)にあげるのは抵抗あると言われてしまいました。
ごもっともな意見です。
ぱん名義であれば良いとのことだったので、どうすることがベストか考えてみました。
相続税の関係で1番良いのは、祖父→母→私へと相続していく方法だと思われる。
そうすると、まずは「祖父名義の土地に、ぱん&ぱん夫名義の家を建てる」ことになります。
このケースだとややこしいことになるかと各ハウスメーカーに聞いたところ、トラブル防止のため、祖父に「ここに家を建てていいよ」という同意書を書いてもらう必要があるハウスメーカーもあれば、何も必要ないというハウスメーカーもありました。
しっかり同意を得てれば特段ややこしくはならなさそうで安心しました。
このケースだとややこしいことになるかと各ハウスメーカーに聞いたところ、トラブル防止のため、祖父に「ここに家を建てていいよ」という同意書を書いてもらう必要があるハウスメーカーもあれば、何も必要ないというハウスメーカーもありました。
しっかり同意を得てれば特段ややこしくはならなさそうで安心しました。
なのでこの問題は解決できそうです。
2,建ぺい率 高さ制限 緑化地域
最初に結論を言うと、まさかの土地の建ぺい率が30%でした。
43坪なので13坪弱のお家しか建てられない。
そして高さ制限があり3階建は不可。
さらに緑化地域で緑がたくさん必要。
(虫嫌いなぱん一家には深刻…)
そして高さ制限があり3階建は不可。
さらに緑化地域で緑がたくさん必要。
(虫嫌いなぱん一家には深刻…)
駅まで徒歩5分、県内の1番大きな駅まで電車で30分かからないと立地はいいし、こんな高級住宅街に住めるなんて!!という感じだったのでショックが大きかったです。
3.今後の動き
ひとまず同じくらいの大きさのお家を見学させて、それでも住みたいと思うのか、小さすぎるからその土地は諦めたいと思うかを判断したいと思います。
住友不動産とミサワホームがお家見学の予定をたててくれるということに。
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